キャッシュフローゲームが難しいのは当然

キャッシュフローゲームは確かに難しいと思います。それもそのはず、お金または投資の学びだからです。これを読んでいる多くの方はお金や投資について学んだことが生涯の中で何年ほどあるだろうか?

多くの方はほぼゼロのはずです。

その一方で英語について学んだことが生涯の中で何年ほどあるだろうか?

仮に大学へ通ってない人でも中学・高校で6年間はあるはずです。それでも多くの人は英語に苦手意識を持っているはず。

英語など6年学んでも苦手なのにほぼまともに学んだことがないのに簡単な訳がないのです。

おそらく「キャッシュフローゲーム 難しい」と検索している方は、「そうだよ、難しいよ。だから私には無理だよ」と肯定されたいのでしょう。

もちろん、それも自分の人生。何も問題ありません。私もとやかくいうつもりはありませんよ。はじめからチャレンジしなければ傷付くこともないのです。

もっとも会社員のサラリーしか収入源がなければ将来はお金に困ることになるでしょう。それが分かっているからこそだからこそ、キャッシュフローゲームへ辿り着いたはずです。

キャッシュフローゲームの難しさ程度に嘆いているくらいでは自分のビジネスなんて作れないし、不労所得なんで夢のまた夢。

野垂れ死に・孤独死や生活保護・ホームレスなんてのもまた人生。過去の日本でもたくさん起こってきた事例ですから別に構わないのですよ。

ちなみにキャッシュフローのオンライン版は無料で遊べますが、英語です。英語なので取っ付きにくいと思いますが、ある程度なら私が説明するのでご安心を。

ご連絡はこちらより。


    キャッシュフローゲームは仲間がいないとつまらないかも…

    やはり、仲間がいないとつまらないかもしれない。
    最近ではそのように感じるようになってきた。

    だからこそ、こういったブログで仲間を募集しているのですが…

    時間を少しだけ巻き戻してみましょう。

    それは、約15年前の話。

    私は、ロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ。

    サラリーマンを辞め、個人事業主として開業。

    今では10戸ほどの不動産投資まで手がけるようになった。

    正直に言うと週休5日制の日々が続いています。

    こうなるといかんせん、毎日をゴロゴロと過ごしています。

    妻や子どもがいるので暇を潰していますが、なんか物足りない・・・。

    満ち足りていますが、何かが違う気がします。

    たぶん、仲間がいないことが原因だと思います。

    もし、時間があれば私とキャッシュフローゲームのオンライン版をやってみますか?

    コロナ禍と言うこともありますので特に料金はいただきません。

    ご希望の方は以下まで!


      キャッシュフローゲーム会のやばい話と断り方

      次にどんな記事を投稿しようかな?と思っていたら「キャッシュフローゲーム やばい」という単語を目にしました。
      え??っと思わず二度見しちゃいました。

      どうやら検索結果に出ているページの大半は、「有料」や「勧誘」などの理由が多いようですね。実を言うと私自身も10年以上前の(有料の)キャッシュフローゲームへ参加しました。そして、ネットワークビジネスに勧誘されました。ただ、結局のところ断りましたし、別段何とも思っていません。

      有料だと何が問題なのでしょうか?

      例えば、キャッシュフローゲームが開催されている値段は、有料と言ってもせいぜい500円とか1000円です。主催者は、この料金で部屋代などを支払っているわけですが、無料が良いと言っている方は彼らに自腹で開催しろという意味でしょうが、なんで見ず知らずの人に部屋代を支払って時間まで費やすのか理解できません。確かに無料で開催している会もあるようです。しかし、タダより高い物はないということわざもありますけどその後どうなるんでしょうね。

      もし、有料が問題だと思うのなら、あなた自身が無料で2万円近くするボードゲームを購入して無料で会を開催すれば良いと思いますよ。

      勧誘されると何が問題なのでしょうか?

      以前の私もネットワークビジネスへ勧誘されましたが、丁寧にお断りさせていただきました。お断りした理由は、主催者の方自身が(私の考える)夢の生活を送っているようには思えなかったからです。おかげさまで私自身は不動産収入も得られるようになったので断って正解だったと思います。

      ただ、それなりに楽に生活できるようになったからこそ強く言いたいのですが、何かのビジネスを始めたら色々勧誘されます。特に上手く行き始めたときこそ勧誘されますが、そのときに恨みを買わないよう配慮しながら断らないといけません。人間一人では生きていけないのでいつかその人のお世話になるかもしれないからです。勧誘程度のことが怖いなら不労所得なんてはじめから止めた方が良いと思います。

      もし、勧誘されるのが問題だと思うのなら、あなた自身が何の見返りもなしで会を開催すれば良いと思いますよ。

      人間は立場によって言動や行動が変わります。相手の立場になって物事を考えてみると人生が変わってくるはず、きっと。

      そこで、なぜ、キャッシュフローゲームがやばいなどと検索されるのだろうか?少し考えてみました。

      おそらくきっかけはロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで興味を持ったは良いけどキャッシュフローゲームへ参加するとネットワークビジネスへ勧誘されるからだと思います。

      他の人のブログを見るとアムウェイとかニュースキンあたりに誘われるみたいですね。事実、私もニュースキンへ誘われました。もっともネットワークビジネスには全く興味ないので即決で断りました。

      もし、ネットワークビジネスへ興味がなければ、キャッシュフローゲームへ参加するときに「ネットワークビジネスの勧誘目的ではないですよね?」と聞いておけば良いですし、参加後に誘われたら「興味ないです。」と断れば良いと思います。

      ちなみに私の場合は、キャッシュフローゲームへ5回ほど参加して(ある程度の人間関係ができてから)ネットワークビジネスへ誘われましたよ。今にして思えば「うまい方法だな」と感心しています。

      でもね!覚えておいて欲しい!!

      ある程度、事業が上手くいったら色んなお誘いが来るんです。それこそ興味深いお誘いをたくさんいただくようになります。実際に稼げるような案件もいただきます。

      そのときに相手を怒らせないでお断りするのも経験です。

      「俺をネットワークビジネスへ誘ってむしり取ろうとしているんだろ!?」などと逆に憤怒の感情をむき出しにして喧嘩腰になるのは大人の行動とは言えません。

      実際、キャッシュフローゲームへ参加するとたいへん勉強になります。

      それはボードゲーム内だけの話ではなく(会社を通さない)まったく初対面の人とどのように話をしていくのか?興味のないことに誘われたらどのように断るのか?など学ぶべき事が山のようにあります。

      仮にネットワークビジネスへ誘われたとしてもあまり目くじら立てずにやんわりと断れば良いだけだと思いますよ。

      ちなみにトップページにも書いていますが、私が開催するキャッシュフローゲームではネットワークビジネスの勧誘は(私含めて参加者はすべて)禁止です。ご安心下さいませ。

      やばいのは主催者だけではない

      「キャッシュフローゲーム やばい」で検索するとキャッシュフローゲームへ参加後、ネットワークビジネスに誘われたと書かれてあります。ネットワークビジネスは友人は失くすし、家族からも疎遠になることがあります。

      だから、私もネットワークビジネスには手を染めていません。ただ、これらのビジネスの主催者だけが悪いわけではありません。

      なぜかというと、キャッシュフローゲームは投資のことを学ぶゲームです。ただし、ほとんどの人は甘い言葉に騙されてネットワークビジネスへ参加するのです。

      どんなお仕事でも楽して儲かるようなものはありません。私は戸建ての不動産物件を複数所有していますが、正直大変でした。本当にコツコツと積上げてきたので家賃収入だけて生活できるようになりました。

      戯言に心を奪われないようにしてください。心からのお願いです。もし、私の言葉に賛同してくれるなら、まずは、オンラインでキャッシュフローゲームを楽しみましょう。

      アムウェイは何がやばいのか?

      今日はアムウェイとキャッシュフローゲームについて投稿したいと思います。

      一体、何がやばいのか?というと彼らの顔がやばいです(笑)

      すごい必死の形相で売り込んでくるのが性に合いません。

      セミナーやプロテインだったり、鍋だとか詳しいことはよく分からないのですが、相手を騙してでもお金を稼ごうと考えているのがちょっとね。

      中には素晴らしい方もいらっしゃるのでしょうけれども社会的な信用が完全に失墜しています。

      そして、キャッシュフローゲームからアムウェイという流れも良くないですね。

      というのも私の理解ではキャッシュフローゲームを作ったロバートキヨサキ氏は、ネットワークビジネスを推奨していません。

      もちろん彼のすべての書籍を読んだわけではないので言葉尻を捉えられると困ってしまいますが、彼が推奨しているのはビジネスや株・そして不動産だと思いますよ。

      キャッシュフローゲームの中でネットワークビジネスの要素は何一つ入っていませんからねぇ。

      ちなみに私は株のことはよく分かりません。(ただいま、勉強中)

      しかし、(個人事業主としてですが)ビジネスは興していますし、戸建てを11戸ほど持っている(2021年8月31時点)のでそれなりに話ができます。

      正直なところ私も大金持ちとはほど遠いです。

      ただ、アムウエイやニュースキンといったネットワークビジネスで成功している方よりはお金も時間も持ち合わせていると思いますよ。

      そんな私とオンラインでキャッシュフローゲームをやってみませんか?

      挑戦者求む!


        やばい会を拒絶するには?

        キャッシュフローゲームにはやばい会がたくさんあります。

        検索結果で「キャッシュフローゲーム やばい」とか「キャッシュフローゲーム 誘われた」とか「キャッシュフローゲーム 勧誘」などのキーワードを目にするのです。

        たいていはアムウェイやニュースキンなどのネットワークビジネスかいわゆるワンルームマンションを売るような不動産会社の勧誘でしょうね。

        私は一応ネットワークビジネスも不動産投資もやりました。(ネットワークビジネスはやめて20年以上経ちます)

        その上でネットワークビジネスは人生が破綻すると思いますし、不動作投資は悪くない不労所得を得る方法だと思います。

        考え方は人それぞれなので一概には言えませんが、まともな人間なら反社会的勢力には属さないのと同じようにネットワークビジネスは悪だと思います。

        若い内にはその辺りの理屈が分からないのであの手この手で誘惑されると洗脳されてしまうのもしれません。

        もっとも、起業すると色んな形での誘惑があります。

        私自身の話では次の通り。

        例えば、コロナ禍で「マスクを大量に仕入れないか?儲かるよ」と相談がありました。

        例えば、「中国から大量に洋服を仕入れないか?儲かるよ」と相談がありました。

        例えば、「チャットレディ(オンライン上のキャバ嬢みたいな人)を雇用しないか?儲かるよ」と相談がありました。

        このように色んな形での相談という名の誘惑があります。

        上記は私のやり方次第では儲かったのかもしれませんが、長続きしませんでした。(とはいえ少し話を聞いてからトライした案件もいくつかあります)

        まだ実績のない期間は話すら来ないので気がつかないのですが、このように実績がでれば本当に色んなお誘いが来るようになります。

        そして、重要なことは自分が興味ない場合は、「興味ないです」と断れるか?

        他のたとえを出してみましょう。

        例えば、ワンルームマンション投資などはまるで儲かりません。

        営業マンは「減価償却費をきかせて節税しよう」などとうまい話を持っくる事例だと次の通り。

        まず、前提条件として中古のワンルームマンションなど減価償却期間が法定耐用年数の一部を経過している場合には「(法定耐用年数-経過年数)+経過年数×20%」、法定耐用年数の全部を経過している場合には「法定耐用年数×20%」で計算した年数になります。

        例えば、築年数が軽量鉄骨造のアパートで40年の場合は法定年数が19年なので全部経過しています。

        つまり、減価償却期間は19年×20%なので3.8年で約4年です。

        不動産の営業マンは25年ローンなどを組ませるわけですが、のこりのローン21年分は減価償却期間を過ぎているので何一つ節税にならない。

        それでも利益が残るならまだやる価値があるものの、大抵は表面利回りが10%程度。税引き後のキャッシュはほぼ残らない。

        儲からないし、節税にもならないと営業マンへ文句を良いたくてワンルームマンション購入後2年後くらいには連絡が付かない状態になり、多額の負債(ローン)だけが手元に残ります。

        お分かりいただけただろうか?

        恐らくこれらのことは知識や経験がないとまったく意味不明でしょう。(不動産投資をやりたいなら勉強してね^^)

        それでも何もチャレンジせずに学ばないなら年金だけで生活することになります。

        もちろん、たいていの人は年金だけでは生活できないことでしょう。

        だから、トライして行くしか道はありませんがその上で断り方も覚えていかないといけないのです。

        それも相手を怒らせたり、プライドを傷つけるような断り方では駄目です。

        妬みや恨みを買うようなやり方は後日しっぺ返しを受けるかもしれませんからね。

        会社と自宅を往復しているだけではこんな具体的な学びは恐らくないでしょう。

        転ぶかもしれませんが、一歩一歩確実に前を見て歩いてみてください。

        きっとその曲がり角にはこれまで見えなかった景色を拝めるはずです。

        あ、そうだ、忘れてた。

        私もオンラインのキャッシュフローゲームの参加者を募集しています。

        こちらからどうぞ。


          キャッシュフローゲーム【オンライン】へのお誘い

          キャッシュフローゲームとは、『金持ち父さん貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキさんが考案した、お金の事を楽しく学ぶボードゲームです。

          お手元の財務諸表にお金の動きを書き込みながら遊ぶも現実にフィードバックすることを目的として、簡単な勉強会開催します。

          この度は、コロナ禍でも学べるオンライン上でお試しできるキャッシュフローゲームを開催致します。

          ただ、ロバート・キヨサキさんが開発したオンライン上のキャッシュフローゲームは英語なんです。

          そこで、私がある程度の解説しながら進行していきたいと思います。

          もっとも私も英語ペラペラというわけでもありませんので多少進行が下手くそな部分もあるでしょうから予めご容赦下さいませ。

          ■初めての方・初心者の方へ

          このゲーム会は、お金や将来に不安がある方向けに開催しています。

          投資やビジネスではなく、日常のお金の管理にも着眼して、金持ち父さんシリーズを読んだことがない方にもわかりやすい形で行っています。

          主催者のアウトプットを兼ねており、男女を問わず初心者の方に多くご参加していただきたく思っています。

          ■よくあるキャッシュフローゲーム会の2つの秘密

          過去にいくつかのキャッシュフローゲームへ参加しましたが、もれなくネットワークビジネスへ勧誘されました(苦笑)

          ネットワークビジネスへ勧誘されること、それが一つ目の秘密です。

          また、様々な団体が主催しているキャッシュフローゲーム会ですが、中にはゲームのクリアが目的になっており、人生に変化がない場合もあるようです。

          つまり、ほとんどのキャッシュフローゲームが「楽しかった」とか「勉強になった」で終わってしまうこと、それが二つ目の秘密です。

          その一方で私は複数の不動産物件を所有している大家の顔も持っています。

          もし、私の家賃収入を不労所得と呼ぶなら月に30万円は超えます。

          当ゲーム会は、ゲームを通してお金の流れを読む体験をしたうえで、不労所得を得るまでの道のりを私自身の経験を踏まえてお伝えします。

          そのため、参加者同士での勧誘目的(ネットワークビジネス等の投資,宗教,営業)での参加はお断りしています。

          【会場情報】

          ・Zoom(オンライン)

          ※詳細は申し込み後にご連絡します。変更がある場合があります。

          【参加費】

          500円

          【定員】

          限定3名

          【内容】

          1.自己紹介(5分)

          2.金持ち父さんシリーズから学ぶお金の管理(5分)

          3.ゲーム開始 ~ 終了(100分)

          4.感想の交換(10分)

          【こんな方にお勧めします】

          ・金持ち父さん・貧乏父さんを読んで感銘を受けた

          ・キャッシュフローゲームをやってみたい

          ・将来に漠然とした不安がある

          ・自由に憧れるが、行動を起こせていない

          ・変化のない毎日が苦しい

          ・金持ち父さんについての感想を共有したい

          【必要なもの】

          ・ノート

          お申し込み後のやりとりにて、用紙のプリントまたはパソコンでの打ち込みを選べます。

          【注意事項】

          ・投資,宗教,営業など勧誘目的での参加はお断りしています

          ・参加者同士での連絡先の交換はトラブル防止のため禁止です
          ・カメラオンでご参加下さい。

          【日程】

          近日公開予定