怪しいビジネス!?キャッシュフローゲーム会

キャッシュフローゲームを通して怪しい話に誘われたら私ならどうするか思案してみます。このブログを書き始めて知りましたが、世間ではキャッシュフローゲームが怪しいと認知されているようなのです。

私なら怪しいと思いながら、まずは相手の話を真剣に聞きます。相手が楽して儲かるなどの話をしてきたら、聞くことをやめます。

私は店舗も持っているので営業電話が頻繁にかかってきますが、どれもこれも楽して儲けようって馬鹿な話ばかり。営業電話をかけてくる人は情弱じゃないのかな?と感じていますよ。

電話営業していれば、中には断りきれなくて契約する人もいるのでしょうけどキャッシュフローゲームに限らず、楽して儲かる話なんてこの世の中ありませんから。話にならん。

次に現実的かどうか判断します。これはキャッシュフローゲームとは別の話で例えるほうが良いかな。

不動産投資でサブリースと呼ばれるやり方があります。不動産会社が家賃保証してくれるので表面的には良い投資方法に思えます。現実には解除可能な契約なんですが、まさか契約解除にはなるとは思っていませんよね?

過去にカボチャの馬車の事件がありましたが、このように自分で勉強せずに欲の皮が突っ張ると最終的には間違いなく損します。

その上で数字が取れるようでしたら、やるかもしれませんね。

別の例でお話しましょう。

例えば、アフィリエイトなどは自分の時間を費やすだけなので金銭的なリスクは少ないと思います。しかし、現実は仮想のライバルを差し置いて利益を出さないといけないのでかなりの難易度。

ほとんどの人は、ご存知ないのですが規約を守っている(と自分では思っている)としても理不尽にアカウントを停止されることもあるんです。

楽天アフィリエイトのアカウント停止なんて業界で結果を出した人の中では超有名ですよ。

要するに即決せずに自分の頭で考えることが重要。なんかとりとめのない結論になったけど普通のことを普通でないレベルまでやれば文句なしにどんなビジネスでも生活できる程度なら可能です。

すいませんね、万事徹底という言葉が好きなもので普通の結論になってしまいました(苦笑)

ま!怪しいよね(笑)

そうは言っても世間の認知度によるとキャッシュフローゲームは怪しいらしい。まあ、知人・友人を減らすネットワークビジネスに誘われたり、馬鹿高い不動産物件を売られるからでしょうね。

あとGoogle広告で広告出稿しているところも何らかの高額商品を販売しているはず。キャッシュフローゲーの参加費は、たかだか500円とか1000円なので場所代を払えば手元に残りません。月に20万とかかけるGoogle広告を出したら元が取れないからです。

エゲツないレベルのバックエンド商品が待っていますのでしっかりと学んでから取り組んで頂ければと思いますね。

とはいえ、どの業界にも怪しい人はいます。

美容院の人材コンサルタントや不動産ブローカー、アフィリエイターも大抵怪しいね。頼みもしないのに電話営業してくる会社も大概怪しい。

確かに怪しいけれども、お金の勉強はしておいたほうが良いと思います。私たちは死なない限り確実に年を取ります。年をとったときにふんだんな貯金があれば生きていけますが、年金だけでは生きていけません。

年金2000年問題などは記憶に新しいニュースです。まぎれもなく私たちに降り掛かってくる問題です。もちろん、自分自身のことなので政府へ責任転嫁しても問題は解決しません。

自分の問題は自分で解決しないといけないのです。私はある程度目安がついたのでこんなのんびりとしていますが、もし、将来降り掛かってくる問題を先延ばしにしていたら苦しむのは自分。自己責任です。

別にキャッシュフローゲーム出ないといけないわけではありませんが、お金の勉強は必要だと思います。

やばいしつこさ!キャッシュフローゲーム会

何がやばいってしつこさがやばい。キャッシュフローへ参加するとしつこさがやばい、そんな印象です。

これは私のある日の日常。

次にどんな記事を投稿しようかな?と思っていたら「キャッシュフローゲーム やばい」という単語を目にしました。

え、そうなの??っと思わず二度見しちゃいました。

どうやら検索結果に出ているページを見てみるとやばい理由の大半は、「有料」や「勧誘」などの理由が多いようですね。

実を言うと私自身も10年以上前の(有料の)キャッシュフローゲームへ参加しました。そして、ネットワークビジネスに勧誘されました。

勧誘は実際のところ、そこそこしつこかったですね。何度も電話が来ましたし、メールも何通も来ました。逆に言えばそれだけ。

もちろん、結局のところ断りましたし、今では特に何とも思っていません。

そもそも私はこれらの勧誘自体に肯定派です。その理由をこれから説明しますね。

有料だと何が問題なのでしょうか?

例えば、キャッシュフローゲームが開催されている値段は、有料と言ってもせいぜい500円とか1000円です。僅かな額です。

主催者は、この参加費の中から部屋代などを支払っているわけですが、無料が良いと言っている方は彼らに自腹で開催しろという意味でしょう?

なんで見ず知らずの人に部屋代を支払って時間まで費やすのか理解できません。確かに無料で開催している会もあるようです。

最近ではそんな無茶苦茶で狂った人が増えた気がします。

タダより高い物はないということわざもありますけどその後どうなるんでしょうね。その後に何が起こるのか分からない人こそは世間知らずだと思います。

もし、有料が問題だと思うのなら、あなた自身が無料で2万円近くするボードゲームを購入して無料で会を開催すれば良いと思います。

だから、500円や1000円を徴収しても問題ないと思っています。どうせ自分がキャッシュフローゲームを始めるときにも料金を取るんでしょ?

言葉がキツくてすいません。

勧誘されると何が問題なのでしょうか?

以前の私もネットワークビジネスへ勧誘されましたが、それなりにしつこかったけど丁寧にお断りさせていただきました。

お断りした理由は、主催者の方自身が(私の考える)夢の生活を送っているようには思えなかったからです。なんか苦しそうでしたね。

だからこそ、ネットワークビジネスは、生活の質を本質的に変える内容でないと判断しました。

おかげさまで反面教師にした現在の私は不動産収入も得られるようになったので断って正解だったと思います。

そして、それなりに楽に生活できるようになったからこそ強く言いたいのですが、そもそも何かのビジネスを始めたら色々勧誘されます。

特に上手く行き始めたときこそ勧誘されますが、そのときに恨みを買わないよう配慮しながら断らないといけません。

人間一人では生きていけないのでいつかその人のお世話になるかもしれないからです。これは起業一年生などでは、到底理解出来ない話です。

勧誘程度のことが怖いなら不労所得を得ようなんてはじめから止めた方が良いと思います。志が弱すぎです。

そして、もし、勧誘されるのが問題だと思うのなら、あなた自身が何の見返りもなしで会を開催すれば良いと思いますよ。

人間は立場によって言動や行動が変わります。相手の立場になって物事を考えてみると人生が変わってくるはず、きっと。

キャッシュフローゲームがやばいと言われる理由(その2)

そこで、なぜ、キャッシュフローゲームがやばいなどと検索されるのだろうか?もう一回考えてみました。

おそらくきっかけはロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで興味を持ったは良いけどキャッシュフローゲームへ参加するとネットワークビジネスへ勧誘されるからだと思います。

ブログなどではかなり悪評高いですものね。

他の人のブログを見るとアムウェイとかニュースキンあたりに誘われるみたいですね。繰り返しになりますが私もニュースキンへ誘われました。前述の通りネットワークビジネスには全く興味がわかないので断りました。

もし、ネットワークビジネスへ興味がなければ、キャッシュフローゲームへ参加するときに「ネットワークビジネスの勧誘目的ではないですよね?」とはじめから聞いておけば良いでしょう。

それにも関わらず参加後に誘われたら「興味ないです。」と断れば良いと思います。

ちなみに私の場合は、キャッシュフローゲームへ5回ほど参加して(ある程度の人間関係ができてから)ネットワークビジネスへ誘われましたよ。

今にして思えば「うまい方法だな」と感心しています。

でもね!覚えておいて欲しい!!

先程述べたとおり、ある程度、事業が上手くいったら色んなお誘いが来るんです。それこそ興味深いお誘いをたくさんいただくようになります。実際に稼げるような案件もいただきます。

そのときに相手を怒らせないでお断りするのも経験の一つです。

「俺をネットワークビジネスへ誘ってむしり取ろうとしているんだろ!?」などと逆に憤怒の感情をむき出しにして喧嘩腰になるのは大人の行動とは言えません。

実際、キャッシュフローゲームへ参加するとたいへん勉強になります。

それはボードゲーム内だけの話ではなく(会社を通さない)まったく初対面の人とどのように話をしていくのか?興味のないことに誘われたらどのように断るのか?など学ぶべき事が山のようにあります。

仮にネットワークビジネスへ誘われたとしてもあまり目くじら立てずにやんわりと断れば良いだけだと思いますよ。

ちなみにトップページにも書いていますが、私が開催するキャッシュフローゲームではネットワークビジネスの勧誘は(私含めて参加者はすべて)禁止です。ご安心下さいませ。

やばいのは主催者だけではない

私もネットワークビジネスには手を染めていません。ただ、これらのビジネスの主催者だけが悪いわけではありません。

なぜかというと、キャッシュフローゲームは投資のことを学ぶゲームです。ただし、ほとんどの人は甘い言葉に騙されてネットワークビジネスへ参加するのです。

どんなお仕事でも楽して儲かるようなものはありません。私は戸建ての不動産物件を複数所有していますが、正直大変でした。

仕事しながら不動産取引を勉強しましたし、リフォームもほぼ自分でやってきています。本当にコツコツと積上げてきたので家賃収入だけて生活できるようになりました。決して楽ではありませんでした。

戯言に心を奪われないようにしてください。心からのお願いです。もし、私の言葉に賛同してくれるなら、まずは、オンラインでキャッシュフローゲームを楽しみましょう。

キャッシュフローゲームは何がやばいのか?

一体、何がやばいのか?というと彼らの顔がやばいです(笑)例えば、アムウェイをやっている人の顔つきがかなりいっちゃっています。

しかも、興奮気味にすごい必死の形相で売り込んでくるのが性に合いません。怖いよ。

セミナーやプロテインだったり、鍋だとか詳しいことはよく分からないのですが、相手を騙してでもお金を稼ごうと考えているのがちょっとね。

中には素晴らしい方もいらっしゃるのでしょうけれどもネットワークビジネスをやっているだけで社会的な信用が完全に失墜しています。

そして、キャッシュフローゲームからアムウェイという流れも良くないですね。

というのも私の理解ではキャッシュフローゲームを作ったロバートキヨサキ氏は、ネットワークビジネスを推奨していません。

もちろん彼のすべての書籍を読んだわけではないので言葉尻を捉えられると困ってしまいますが、彼が推奨しているのはビジネスや株・そして不動産だと思いますよ。

キャッシュフローゲームの中でネットワークビジネスの要素は何一つ入っていませんからねぇ。

ちなみに私は株のことはよく分かりません。(ただいま、勉強中)

しかし、(個人事業主としてですが)ビジネスは興していますし、戸建てを11戸ほど持っている(2021年8月31時点)のでそれなりに話ができます。

正直なところ私も大金持ちとはほど遠いです。

ただ、アムウエイやニュースキンといったネットワークビジネスで成功している方よりはお金も時間も持ち合わせていると思いますよ。

やばい会を拒絶するには?

キャッシュフローゲームにはやばい会がたくさんあります。

検索結果で「キャッシュフローゲーム やばい」とか「キャッシュフローゲーム 誘われた」とか「キャッシュフローゲーム 勧誘」などのキーワードを目にするのはそれが理由でしょうね。

たいていはアムウェイやニュースキンなどのネットワークビジネスかいわゆるワンルームマンションを売るような不動産会社の勧誘でしょうね。

私は一応ネットワークビジネスも不動産投資もやりました。(ネットワークビジネスはやめて20年以上経ちます)

その上でネットワークビジネスは人生が破綻すると思いますし、不動作投資は悪くない不労所得を得る方法だと思います。

考え方は人それぞれなので一概には言えませんが、まともな人間なら反社会的勢力には属さないのと同じようにネットワークビジネスは悪だと思います。

若い内にはその辺りの理屈が分からないのであの手この手で誘惑されると洗脳されてしまうのもしれません。

既に述べましたが起業すると色んな形での誘惑があります。私自身の話では次の通り。

例えば、コロナ禍で「マスクを大量に仕入れないか?儲かるよ」と相談がありました。

例えば、「中国から大量に洋服を仕入れないか?儲かるよ」と相談がありました。

例えば、「チャットレディ(オンライン上のキャバ嬢みたいな人)を雇用しないか?儲かるよ」と相談がありました。

このように色んな形での相談という名の誘惑があります。

上記は私のやり方次第では儲かったのかもしれませんが、長続きしませんでした。(とはいえ少し話を聞いてからトライした案件もいくつかあります)

まだ実績のない期間は話すら来ないので気がつかないのですが、このように実績がでれば本当に色んなお誘いが来るようになります。

そして、重要なことは自分が興味ない場合は、「興味ないです」と断れるか?

他のたとえを出してみましょう。

例えば、ワンルームマンション投資などはまるで儲かりません。

営業マンは「減価償却費をきかせて節税しよう」などとうまい話を持っくる事例だと次の通り。

まず、前提条件として中古のワンルームマンションなど減価償却期間が法定耐用年数の一部を経過している場合には「(法定耐用年数-経過年数)+経過年数×20%」、法定耐用年数の全部を経過している場合には「法定耐用年数×20%」で計算した年数になります。

例えば、築年数が軽量鉄骨造のアパートで40年の場合は法定年数が19年なので全部経過しています。

つまり、減価償却期間は19年×20%なので3.8年で約4年です。

不動産の営業マンは25年ローンなどを組ませるわけですが、のこりのローン21年分は減価償却期間を過ぎているので何一つ節税にならない。

それでも利益が残るならまだやる価値があるものの、大抵は表面利回りが10%程度。税引き後のキャッシュはほぼ残らない。

儲からないし、節税にもならないと営業マンへ文句を良いたくてワンルームマンション購入後2年後くらいには連絡が付かない状態になり、多額の負債(ローン)だけが手元に残ります。

お分かりいただけただろうか?

恐らくこれらのことは知識や経験がないとまったく意味不明でしょう。(不動産投資をやりたいなら勉強してね^^)

それでも何もチャレンジせずに学ばないなら年金だけで生活することになります。

もちろん、たいていの人は年金だけでは生活できないことでしょう。

だから、トライして行くしか道はありませんがその上で断り方も覚えていかないといけないのです。

それも相手を怒らせたり、プライドを傷つけるような断り方では駄目です。

妬みや恨みを買うようなやり方は後日しっぺ返しを受けるかもしれませんからね。

会社と自宅を往復しているだけではこんな具体的な学びは恐らくないでしょう。

転ぶかもしれませんが、一歩一歩確実に前を見て歩いてみてください。

きっとその曲がり角にはこれまで見えなかった景色を拝めるはずです。

参考になったかな?

あ、そうだ、忘れてた。

私もオンラインのキャッシュフローゲームの参加者を募集しています。

こちらからどうぞ。


    怪しい投資話 – キャッシュフローゲーム会

    キャッシュフローゲームを通して怪しい話に誘われたら私ならどうするか思案してみます。このブログを書き始めて知りましたが、世間ではキャッシュフローゲームが怪しいと認知されているようなのです。

    私なら怪しいと思いながら、まずは相手の話を真剣に聞きます。相手が楽して儲かるなどの話をしてきたら、聞くことをやめます。

    私は店舗も持っているので営業電話が頻繁にかかってきますが、どれもこれも楽して儲けようって馬鹿な話ばかり。営業電話をかけてくる人は情弱じゃないのかな?と感じていますよ。

    電話営業していれば、中には断りきれなくて契約する人もいるのでしょうけどキャッシュフローゲームに限らず、楽して儲かる話なんてこの世の中ありませんから。話にならん。

    次に現実的かどうか判断します。これはキャッシュフローゲームとは別の話で例えるほうが良いかな。

    不動産投資でサブリースと呼ばれるやり方があります。不動産会社が家賃保証してくれるので表面的には良い投資方法に思えます。現実には解除可能な契約なんですが、まさか契約解除にはなるとは思っていませんよね?

    過去にカボチャの馬車の事件がありましたが、このように自分で勉強せずに欲の皮が突っ張ると最終的には間違いなく損します。

    その上で数字が取れるようでしたら、やるかもしれませんね。

    別の例でお話しましょう。

    例えば、アフィリエイトなどは自分の時間を費やすだけなので金銭的なリスクは少ないと思います。しかし、現実は仮想のライバルを差し置いて利益を出さないといけないのでかなりの難易度。

    ほとんどの人は、ご存知ないのですが規約を守っている(と自分では思っている)としても理不尽にアカウントを停止されることもあるんです。

    楽天アフィリエイトのアカウント停止なんて業界で結果を出した人の中では超有名ですよ。

    要するに即決せずに自分の頭で考えることが重要。なんかとりとめのない結論になったけど普通のことを普通でないレベルまでやれば文句なしにどんなビジネスでも生活できる程度なら可能です。

    すいませんね、万事徹底という言葉が好きなもので普通の結論になってしまいました(苦笑)

    ま!怪しいよね(笑)

    そうは言っても世間の認知度によるとキャッシュフローゲームは怪しいらしい。まあ、知人・友人を減らすネットワークビジネスに誘われたり、馬鹿高い不動産物件を売られるからでしょうね。

    あとGoogle広告で広告出稿しているところも何らかの高額商品を販売しているはず。キャッシュフローゲーの参加費は、たかだか500円とか1000円なので場所代を払えば手元に残りません。月に20万とかかけるGoogle広告を出したら元が取れないからです。

    エゲツないレベルのバックエンド商品が待っていますのでしっかりと学んでから取り組んで頂ければと思いますね。

    とはいえ、どの業界にも怪しい人はいます。

    美容院の人材コンサルタントや不動産ブローカー、アフィリエイターも大抵怪しいね。頼みもしないのに電話営業してくる会社も大概怪しい。

    確かに怪しいけれども、お金の勉強はしておいたほうが良いと思います。私たちは死なない限り確実に年を取ります。年をとったときにふんだんな貯金があれば生きていけますが、年金だけでは生きていけません。

    年金2000年問題などは記憶に新しいニュースです。まぎれもなく私たちに降り掛かってくる問題です。もちろん、自分自身のことなので政府へ責任転嫁しても問題は解決しません。

    自分の問題は自分で解決しないといけないのです。私はある程度目安がついたのでこんなのんびりとしていますが、もし、将来降り掛かってくる問題を先延ばしにしていたら苦しむのは自分。自己責任です。

    別にキャッシュフローゲーム出ないといけないわけではありませんが、お金の勉強は必要だと思います。

    無料のキャッシュフローゲームは存在するのか?

    本日は「無料のキャッシュフローゲームは存在するのか?」というテーマでお話します。結論から言うと無料のキャッシュフローゲームは存在します。

    ただし、日本語ではありません。英語です。

    英語だととっつきにくいですよね。でもね、所詮、ボードゲームのオンライン版なので何度か遊んでみると決まりきった単語だらけだと気が付きます。無料ということもあり、失敗なんて気にせずに何度でも楽しめますよ。

    あ、そうだ。

    このオンライン版のキャッシュフローゲームなんだけどコンピュータ相手ではありません。大抵が海外在住のキャッシュフローゲームに興味を持っている普通の知らない誰かです。

    私は何度かプレイしましたが、インドだったり聞いたことない国の人だったりでしたね。もちろん、出身国などがゲーム内で表示されるわけではありません。アカウントも完全に匿名です。

    それなのになぜ、こんなことまで知っているかというとオンライン版のキャッシュフローゲームは、チャット機能が付いています。そのため、チャットで色々と話をしたのです。

    そのときにキャッシュフローゲームは、全世界で広まっているんだな、と驚きました。20歳の投資家とか大学生と遊びましたよ。

    ここまでブログを読んだあなた!!

    私の英語が堪能だと感心したことでしょう?驚くことなかれ、私は大学には上がりませんでした。専門学校を自主退学したので最終学歴は高卒です。だから、英語は中学と高校でしか勉強していません。

    それでもチャットとはいえ、海外の知らない人と話できましたね。秘密はGoogle翻訳だったりする訳だったりしますが(笑)

    言語なんてコミュニケーションツールなので辞書を使おうがGoogle翻訳を使おうが連絡とれれば良いかな、とおおらかに捉えています。

    私は常々、日本人の「英語が話せなくて…」という言葉に疑問を持っています。大抵の人は中学と高校の6年間、英語を勉強してきたわけです。

    6年間勉強してきて話せないってヤバくないですか?この世に生を受けて6歳の誕生日に話せない幼児がいたら、障害を持っているとかの特別な状況を除けばちょっとどうなの?という話ですよ。

    もちろん、大抵の人は本当に話せない訳ではなくて、流暢な発音ではないとか、文法がメチャクチャでうまく話せないということを意味します。

    そして、(自分のプライドが許せなくて)うまく話せないなどと苦手から遠ざけていきます。もっというとそんなプライドが高い人は他のことも大したことができなかったりします。

    途中から話が脱線したけどキャッシュフローゲームなんてGoogle翻訳使いながら、無料で楽しめますよってこと。英語だからって毛嫌いしてたら、自分が変わらないよ。

    最終学歴が高卒の私でもオンライン版のキャッシュフローゲームを楽しめています。きっとあなたにも楽しめますよ。勇気を出してトライしてみてくださいね。

    ではまた。

    キャッシュフローゲームの目的は何か?

    私たちは慣れていくとすぐに目的を見失ってしまいます。

    「記憶力しか有っていない人間は、足し算しか出来ない人間と同じだ。」なーんて言葉を世の中へ残してくれた人は偉大です。

    この言葉は中島敦さんという人が言ったらしいけどね。

    キャッシュフローゲーム会でも目的を見失う人が少なくありません。

    できるだけ早く支出より不労所得を作ることですよ、忘れてはいけません。

    現金を沢山持ったり、株ばっかり買いあさったりなどはあくまでも課程であり、不労所得を得ることが目的です。

    そこには他の人がどれだけ現金を持っているかも関係ありませんし、もちろん、他人がダウンサイトに止まったとしても関係ありません。

    あなたはあなたのやり方で前進すれば良いだけなのです。

    自分なりの黄金の法則を見つけましたか?

    もし、見つけたらオンラインで対戦してみましょう。

    もちろん、私を相手にしても構いませんし、他の人でも構いません。

    何よりも大切なことはあなたが目的を見失わずにラットレースから抜け出すこと。

    そうは思いませんか?

    夜も更けてきましたし今日はこの辺で。

    ラットレースをキャッシュフローゲームで抜け出すには?

    ラットレースをキャッシュフローゲームで抜け出すには理屈の上では簡単。

    家賃収入やビジネスからの収入などの不労所得が支出よりも多くなれば抜け出せます。

    もっとも多くの方は簡単にはラットレースからは抜け出せずにグルグルと回り続けることでしょう。

    理由は、チャンスを見逃していることと思い切った投資を出来ないことだと私は考えています。

    キャッシュフローゲームは所詮、ボードゲームですからね。

    何をもったいぶっているのかな?と感じずにはいられませんよ。

    現実の世界では1000万円などの投資を数秒で決めなくてはならないのは慣れていないと難しいと思いますけれどもボードゲームの中だったら、リスクなんて気にしなくて良いと思うんですね。

    ボードゲーム開発者のロバートキヨサキ氏は、そんなお金のメンタルブロックを外すことも目的としているように思えます。

    「死ぬこと以外は、かすり傷」と永山裕子(ながやまゆうこ)さんがおっしゃったようにほとんどのことが些細なことなんです。

    学校の先生や立派な資格を持っている人、例えば、MBAやファイナンシャルプランナーなどを持っている人がお金に困っていることが多いのは有名なお話です。

    別段キャッシュフローゲームでなくても構いませんのでもっともっとパワフルに自分の人生へトライして頂きたいものです。

    もう一つ良いことわざを思い出しました。「まかぬ種は生えぬ」ということわざですね。

    ほとんどの方がチャレンジ不足なのでお金を手にできないのだと思います。

    毎日を精一杯生きましょう!

    銀行ローンを借りよう!キャッシュフローゲーム会

    キャッシュフローゲームでは、いつでも銀行ローンが組めます(笑)。

    現実社会では銀行を始めとした金融機関の融資を受ける際には書類審査などを始めとした色々な手続きが必要です。

    例えば、不動産の世界では、比較的に融資が通りやすいと言われる日本政策金融公庫などでも書類審査のあとに面談とか普通にありますよ。

    三井トラストローンアンドファイナンスなどのノンバンクでも担保を取られたりしますので手続きが簡単とは言い難い。

    しかし!キャッシュフローゲームの中では銀行からローンを受けるときにそんな面倒なことは不要。銀行へ手続きすれば必ずローンを受けられる人が現実にいるとしたら、既に成功者でないのかな?と思ったりします。

    たから、それを逆手に取ってチャンスさえ来れば銀行ローンを組んで株でも不動産物件でも買い放題できるのは超無敵状態と同義語。

    だから、ほんのわずかなやり方のコツさえつかめば簡単にラットレースを抜け出ることができます。

    キャッシュフローゲーム会へ参加している人を見ていると大抵がラットレースをぐるぐると回っていますが、その理由の大半がローンを受けて借金しないからだと思います。

    「今日は運がない」とか「あの手順が間違った」とかを聞きますが、そういう理由ではなくお金の扱いが下手なんだと思いますヨ。

    もちろん、職業がお医者さんとかならキャッシュフローを増やすためにたくさんの物件やビジネスを買わなくてならないため、なかなかラットレースを抜け出せないのも事実。

    とはいえ、チャンスが来たらサクッとつかめない人が多いのもまた事実。

    私もいくつかの不動産物件を持っているので融資のことも少しくらいは知っていますが、他人のお金を使えば早くラットレースを抜けれるのはキャッシュフローゲームも現実の世界でも同じ。

    融資は金融機関からの借金には違いないので会社員の人はビビるかもしれませんが、個人事業主や企業の社長観点では「融資を受けていない人の方が少ないんじゃないの?」と笑われるかもしれないほど。

    ようするに経営者観点では融資するのは当たり前の観点であり、会社員では借金しないのが当たり前の観点なのです。

    ちなみに私の母は私が融資を受けていることを告げたときに「借金はしては駄目よ。」と嘆いていました。

    「そんなら母ちゃんが返済してくれるのか?○百万円あるんだけど・・・」と言ったらすーっと見えなくなりました。

    もし、あなたが起業するならその分のお金を貯めてから始めることになります。

    例えば、パン屋さんを始めるなら2000万円くらいは初期投資で必要のはず。

    2000万円を貯めるにはどのくらいの年月がひつようだろうか?下積みがどんだけ必要なんだよ(怒)といいたくなることでしょう。

    30歳から毎月10万円を貯めるとしても16年と少しかかります。まもなく50歳へ手が届きそうな年齢ですよね(笑)

    確かに利息を払うのは大変だと思いますが、時間を買うという観点も必要なのではないでしょうか?

    あ、そうそう。

    アフィリエイトなどは初期投資などが事実上、不要ですが止めた方が良いと思いますよ。

    ライバルが非常に多いので難易度が半端なく高いです。(私は本業でホームページ作成を指導していますが、多くの人が考えるほど簡単ではありません)

    ちゃんと周りを見ながら起業しましょうね。

    では、今日はこのへんで。

    キャッシュフローゲーム会で出禁になる人

    店舗でもセミナーでも出禁になる人はある程度います。最近では迷惑系YouTuberという新たなジャンルを産み出したへずまりゅうさんがアカウント作成できなくなりました。

    なぜ、出禁になるかというと主催者側にとって不利益が生じるからです。ラーメン店などだと無銭飲食したり、セミナーとかだと大声で騒いで他の人へ迷惑かけたり、と厄介な人です。へずまりゅうさんの場合は、正気とは思えないので深くは述べません。

    いずれにせよ何故彼らが出禁になるのか?普通に考えたら主催者側にとって利益をもたらすのでそこまで規制しなくても良さそうなものです。つまり、主催者にとって利益よりも圧倒的な不利益が多いので出禁にするのです。

    では、キャッシュフローゲームにおける出禁はどのような人なのか?というと参加者同士でネットワークビジネスへ勧誘する人やマンションなどの物件を売り込む不動産営業マンではないでしょうか?

    ネットワークビジネスだとアムウェイやニュースキンが有名でしょうし、不動産物件ならシノケンやカボチャの馬車で有名な会社(名前忘れました)でしょう。正直にいうとこれらの会社はかなり悪質と言わざるを得ない。

    なんせほぼ儲からない案件を儲かるといって売るわけだから。もちろん、担当者によって言葉の使い方など違う部分があるのだろうが、もし、自分が売る立場になったときにこれらの悪評が障壁になることは間違えない。

    せっかくこの記事に辿り着いたならぜひ、こんなことを言っていたと心の片隅にでも止めておいてください。

    私もある程度の参加者が見込めたら、キャッシュフローゲームを開催するつもりですが、上記の方々は出禁にするつもりです。

    もともとキャッシュフローゲームの印象は悪いみたいなのに彼らのお陰で更にダメージを受けるのは勘弁ですよ。

    キャッシュフローゲーム会は怪しいよね

    キャッシュフローゲームを通して怪しい話に誘われたら私ならどうするか思案してみます。このブログを書き始めて知りましたが、世間ではキャッシュフローゲームが怪しいと認知されているようなのです。

    私なら怪しいと思いながら、まずは相手の話を真剣に聞きます。相手が楽して儲かるなどの話をしてきたら、聞くことをやめます。

    私は店舗も持っているので営業電話が頻繁にかかってきますが、どれもこれも楽して儲けようって馬鹿な話ばかり。営業電話をかけてくる人は情弱じゃないのかな?と感じていますよ。

    電話営業していれば、中には断りきれなくて契約する人もいるのでしょうけどキャッシュフローゲームに限らず、楽して儲かる話なんてこの世の中ありませんから。話にならん。

    次に現実的かどうか判断します。これはキャッシュフローゲームとは別の話で例えるほうが良いかな。

    不動産投資でサブリースと呼ばれるやり方があります。不動産会社が家賃保証してくれるので表面的には良い投資方法に思えます。現実には解除可能な契約なんですが、まさか契約解除にはなるとは思っていませんよね?

    過去にカボチャの馬車の事件がありましたが、このように自分で勉強せずに欲の皮が突っ張ると最終的には間違いなく損します。

    その上で数字が取れるようでしたら、やるかもしれませんね。

    別の例でお話しましょう。

    例えば、アフィリエイトなどは自分の時間を費やすだけなので金銭的なリスクは少ないと思います。しかし、現実は仮想のライバルを差し置いて利益を出さないといけないのでかなりの難易度。

    ほとんどの人は、ご存知ないのですが規約を守っている(と自分では思っている)としても理不尽にアカウントを停止されることもあるんです。

    楽天アフィリエイトのアカウント停止なんて業界で結果を出した人の中では超有名ですよ。

    要するに即決せずに自分の頭で考えることが重要。なんかとりとめのない結論になったけど普通のことを普通でないレベルまでやれば文句なしにどんなビジネスでも生活できる程度なら可能です。

    すいませんね、万事徹底という言葉が好きなもので普通の結論になってしまいました(苦笑)

    ま!怪しいよね(笑)

    そうは言っても世間の認知度によるとキャッシュフローゲームは怪しいらしい。まあ、知人・友人を減らすネットワークビジネスに誘われたり、馬鹿高い不動産物件を売られるからでしょうね。

    あとGoogle広告で広告出稿しているところも何らかの高額商品を販売しているはず。キャッシュフローゲーの参加費は、たかだか500円とか1000円なので場所代を払えば手元に残りません。月に20万とかかけるGoogle広告を出したら元が取れないからです。

    エゲツないレベルのバックエンド商品が待っていますのでしっかりと学んでから取り組んで頂ければと思いますね。

    とはいえ、どの業界にも怪しい人はいます。

    美容院の人材コンサルタントや不動産ブローカー、アフィリエイターも大抵怪しいね。頼みもしないのに電話営業してくる会社も大概怪しい。

    確かに怪しいけれども、お金の勉強はしておいたほうが良いと思います。私たちは死なない限り確実に年を取ります。年をとったときにふんだんな貯金があれば生きていけますが、年金だけでは生きていけません。

    年金2000年問題などは記憶に新しいニュースです。まぎれもなく私たちに降り掛かってくる問題です。もちろん、自分自身のことなので政府へ責任転嫁しても問題は解決しません。

    自分の問題は自分で解決しないといけないのです。私はある程度目安がついたのでこんなのんびりとしていますが、もし、将来降り掛かってくる問題を先延ばしにしていたら苦しむのは自分。自己責任です。

    別にキャッシュフローゲーム出ないといけないわけではありませんが、お金の勉強は必要だと思います。

    キャッシュフローゲームは禁忌のゲームらしい

    私は知りませんでしたが、キャッシュフローゲームは禁忌のゲームらしい。知りませんでした。

    理由はアムウェイやニュースキンなどのネットワークビジネスへ勧誘されるからだとか、(本当は成功していなかった)ロバートキヨサキ氏が開発したからだとか言われています。

    また最近の話では、西●亮廣さんがサロン会員を対象にしたネットワークビジネス紛いの売り方をしているからだとか。

    うわぁ、ひどいな、私も全然知りませんでした。

    でも、私はお金の事を学ぶ良いゲームだと思っています。

    批判などは色々あるのでしょうけど私たちが年金だけで生活できないことは自明の理です。

    恐らくキャッシュフローゲームへ参加する方々はまだ40代にもなっていない比較的に若者が多いことでしょう。

    あと30年後や40年後にお金が足りなくなることは明白なのです。

    ある程度の高齢者になっていたら若い現時点と同様に働けないでしょう。

    キャッシュフローゲームを禁忌のゲームなどと批判するのは構わないのですが、お金の心配は何一つ拭えていませんよね?

    批判している人も問題を先送りにしているだけで何一つ解決できていないわけです。

    包丁は人を殺すことも出来ますが、料理で人を生かすことも出来ます。

    つまり、良い面と悪い面があるわけです。

    これと同じでキャッシュフローゲームにも良い面(お金の事を学べる)と悪い面(勧誘がある)があるのかもしれません。

    良い面と悪い面を理解した上でよりよい人生を過ごそうじゃありませんか。