ファーストトラック – キャッシュフローゲーム用語

ファーストトラックとは、キャッシュフローゲーム用語でいう金持ち父さんの状態。

不労所得で生活できるのでやることがなくなったレベルです。週休5日なので私がほぼこの状態に相当します。

もっともテレビとかyoutubeやhuluでドラマなどを観てもつまらないのでこんなブログを書いています。

あとは散歩とか子供の話し相手をしています。子供の友人からはニートに思われていた時期がありました。その友人には強く説明しておきました。

そんなわけでやはり、私は動いていたほうが性に合うのだろうと思っています。自分が好きなことを楽しめるわけです。充実した人生だと感じていますよ。

このようにファーストトラックへ入ると充実した人生を送れます。ファーストトラックの中では毎日をダラダラ少しでも良いし、次のやりたいことを見つけても構いません。

ちなみに妻からは生活の質が下がらなければ構わないよ、と言われているのでありがたく思っています。まあ、ここにくるまでは地獄のような毎日を送りましたからね。

若い人は特にまだまだ頑張れるはずです。頑張れるうちにキャッシュフローゲームを本気で学んでみませんか?

そして、現実世界へ反映させてみませんか?きっと人生が変わるはずですよ。

怪しい勧誘 – キャッシュフローゲーム会

キャッシュフローゲーム会を通して怪しい勧誘に誘われたら私ならどうするか思案してみます。

もっとも、はじめから怪しいとうがった見方で決めつけてしまえばキャッシュフローゲームだろうとなんだろうと怪しく見えてしまいます。予めご理解ください。

さて、本文です。

このブログを書き始めて知りましたが、世間ではキャッシュフローゲーム会が怪しいと認知されているようなのです。

怪しい勧誘と知りながらも、私ならまずは相手の話を真剣に聞きます。相手が楽して儲かるなどの話をしてきたら、聞くことをやめます。

私は店舗も持っているので営業電話が頻繁にかかってきます。本当に鬱陶しいですよ。

そして、どれもこれも楽して儲けようって怪しい勧誘ばかり。私の本業は、ホームページの作り方を教えていますが、この私にホームページの作り方を教えますよ、って話とかが来ます。

月日が経つのは早いもので自然検索からの流入で集客して早10年。この私にホームページからお客さんが来ますよって勧誘は無理でしょう。既にお腹いっぱいです。

そんな訳で営業電話をかけてくる人は情弱じゃないのかな?と感じていますよ。相手のことを調べてから電話して来いって話。何も知らないのは営業担当者の本人ばかり(笑)

電話営業していれば、中には断りきれなくて契約する人もいるのでしょうけどキャッシュフローゲームに限らず、楽して儲かる話なんてこの世の中ありませんから。だから、怪しい勧誘と思われるんだね。

そんな感じで思っています。

次に現実的かどうか判断します。これはキャッシュフローゲームとは別の話で例えるほうが良いかな。

不動産投資でサブリースと呼ばれるやり方があります。不動産会社が家賃保証してくれるので表面的には良い投資方法に思えます。

現実には解除可能な契約なんですが、まさか三年後に契約解除されるるとは思っていませんよね?

過去にカボチャの馬車の事件がありましたが、サブリースの典型例です。

キャッシュフローゲームが云々ではなくこのように自分で勉強せずに欲の皮が突っ張ると最終的には損します。

ちゃんと数字を計算した上で数字が取れるようでしたら、やるかもしれませんね。

もう一つ、別の例でお話しましょう。

例えば、アフィリエイトなどは自分の時間を費やすだけなので金銭的なリスクは少ないと思います。しかし、現実は仮想のライバルを差し置いて利益を出さないといけないのでかなりの難易度。

想像してください。

ネット上には私のような10年クラスの経験者が身分を伏せてアフィリエイトで収入を得ています。そんなライバルと戦って勝ち進まないといけないんです。

申し訳ないのですが、竹槍で拳銃所持者に立ち向かうようなものですよ。

しかも、ほとんどの人は、ご存知ないのですが規約を守っている(と自分では思っている)としても理不尽にアカウントを停止されることもあるんです。

楽天アフィリエイトのアカウント停止なんて業界で結果を出した人の中では超有名ですよ。

「楽天アフィリエイト アカウント 停止」などで調べてみるといっぱい出てくると思いますよ。

要するにキャッシュフローゲームどうのこうのではなく、自分の頭で考えることが重要なんです。なんかとりとめのない結論になったけど普通のことを普通でないレベルまでやれば文句なしにどんなビジネスでも生活できる程度なら可能です。

すいませんね、万事徹底という言葉が好きなもので普通の結論になってしまいました(苦笑)

ま!怪しいよね(笑)

そうは言っても世間の話からするとキャッシュフローゲームは怪しい勧誘が多々あるらしい。まあ、知人・友人を減らすネットワークビジネスに誘われたり、馬鹿高い不動産物件を売られるからでしょうね。

あとキャッシュフローゲーム関連の単語でGoogle広告で広告出稿しているところも何らかの高額商品を販売しているはず。

キャッシュフローゲーの参加費なんてたかだか500円とか1000円なので場所代を払えば手元に残りません。月に20万とかかけるGoogle広告を出したら元が取れないからです。

エゲツないレベルのバックエンド商品が待っていますので怪しい投資話にのらないでしっかりと学んでから取り組んで頂ければと思いますね。

とはいえ、どの業界にも怪しい人はいます。

美容院の人材コンサルタントや不動産ブローカー、アフィリエイターも大抵怪しいね。頼みもしないのに電話営業してくる会社も大概怪しい。

確かに怪しいけれども、それでもお金の勉強はしておいたほうが良いと思います。

私たちは死なない限り確実に年を取ります。年をとったときにふんだんな貯金があれば生きていけますが、年金だけでは生きていけません。

年金2000年問題などは記憶に新しいニュースです。まぎれもなく私たちに降り掛かってくる問題です。もちろん、自分自身のことなので政府へ責任転嫁しても問題は解決しません。

自分の問題は自分で解決しないといけないのです。私はある程度目安がついたのでこんなのんびりとしています。

もし、将来降り注がれる問題を先延ばしにしていたら苦しむのは自分。自己責任です。

別にキャッシュフローゲームでないといけないわけではありませんが、お金の勉強は必要だと思います。

不労所得とは – キャッシュフローゲーム

不労所得、んー、何とも甘美な響きですね。キャッシュフローゲームは、ただ不労所得を得るだけでなく不労所得が支出額を超えるまでを目的としています。

キャッシュフローゲーム用語で言うラットレースを抜け出すまでを一つの目的とするわけです。 

あなたは不労所得と聞くとどんなお仕事を思い浮かべるだろうか?家賃収入はすぐに思い浮かべることでしょう。それ以外は??

実を言うと世の中には(経営者観点では)不労所得が溢れています。

株式を保有しているときの配当益

収益サイトからのアドセンス収入

音楽や発明の特許権

雇った従業員からの収入

などが不労所得と言えるでしょうね。

他にも水道局の観点から見れば水道料金も不労所得だろうし、NHKの観点から見れば受信料も該当するし、国の観点から見れば国民健康保険も該当することでしょう。

あれ?と思いましたか??

水道局は、水道管が壊れたときには修理するし、NHKも番組作ってる、国民健康保険だって請求書を送ってるから事務的な仕事が発生しているだろう?

と思ったかもしれません。しかし、これらは大抵の場合、経営者がやっているわけではないはずです。

先程、経営者観点で見れば…と但し書きしたのはこの意味です。不労所得を得たいなら、会社員の観点ではなくこういった経営者観点でお仕事を見ていくことが重要だと思います。

ただ、現実社会では経営者になっていない人が経営者目線で物事を考えるのは至難の業です。

だから、キャッシュフローゲームで仮の職業に就き、家賃収入やビジネスを購入して最終的には不労所得が支出を超えるまでをシミュレーションするわけです。

さて、反論があるかもしれません。

キャッシュフローゲームでは投資なんてうまくならないというブロガーがいるからです。でも、キャッシュフローゲームはあくまでもボードゲームです。

ボードゲームがうまくいったから、投資もうまくいくと思ったかもしれないだけなのです。道半ばで諦めたから、キャッシュフローゲームへ責任転嫁しているだけです。

事実、大家さんの中で金持ち父さん貧乏父さんを読んでいない人はほぼ皆無だし、キャッシュフローゲームがきっかけで大家業を学び始めた人がほとんどです。

それをやったことがないド素人の正義感溢れる助言ほどやっかいなものはありません。

今日は不労所得なるものを考えてみました。ご参考まで。

目的を見失わない – キャッシュフローゲー厶

私たちは慣れていくとすぐに目的を見失ってしまいます。

「記憶力しか有っていない人間は、足し算しか出来ない人間と同じだ。」なーんて言葉を世の中へ残してくれた人は偉大です。

この言葉は中島敦さんという人が言ったらしいけどね。

キャッシュフローゲーム会でも目的を見失う人が少なくありません。

できるだけ早く支出より不労所得を作ることですよ、忘れてはいけません。

現金を沢山持ったり、株ばっかり買いあさったりなどはあくまでも課程であり、不労所得を得ることが目的です。

そこには他の人がどれだけ現金を持っているかも関係ありませんし、もちろん、他人がダウンサイトに止まったとしても関係ありません。

あなたはあなたのやり方で前進すれば良いだけなのです。

自分なりの黄金の法則を見つけましたか?

もし、見つけたらオンラインで対戦してみましょう。

もちろん、私を相手にしても構いませんし、他の人でも構いません。

何よりも大切なことはあなたが目的を見失わずにラットレースから抜け出すこと。

そうは思いませんか?

夜も更けてきましたし今日はこの辺で。

持ち込み禁止へ参加 | キャッシュフローゲーム

さいきん、チョコチョコとキャッシュフローゲーム関連の投稿を書いています。

私は上位表示対策が比較的に得意な方なのでキャッシュフローゲームのニッチキーワードなども調べています。

その中でも悪評高いボドゲなんだと最近は理解するようになりました。

ボドゲ会の中で持ち込み禁止の評価を受けていたなんて本当に驚であり、嘆きと言っても言い過ぎではないかもしれません。

といいますのもキャッシュフローゲームへ参加したことは間違いなく私の人生を変えてくれたボドゲです。

世間一般でいわれるようなネットワークビジネスもやっていませんし、(目下、勉強中ですが)株式投資もやっていません。

ただし、不動産物件はいくつか所有しているので家賃収入はたしかに入ってきます。

自分でビジネスを興して、わずかながら家賃収入まで得られるようになったきっかけとなった「金持ち父さん貧乏父さん」であり、キャッシュフローゲームです。

決して平坦な道のりではありませんでしたが、このボドゲには感謝していますよ。

なんか哀しいですね。

持ち込み禁止のボドゲ | キャッシュフローゲーム

さいきん、チョコチョコとキャッシュフローゲーム関連の投稿を書いています。

私は上位表示対策が比較的に得意な方なのでキャッシュフローゲームのニッチキーワードなども調べています。

その中でも悪評高いボドゲなんだと最近は理解するようになりました。

ボドゲ会の中で持ち込み禁止の評価を受けていたなんて本当に驚であり、嘆きと言っても言い過ぎではないかもしれません。

といいますのもキャッシュフローゲームへ参加したことは間違いなく私の人生を変えてくれたボドゲです。

世間一般でいわれるようなネットワークビジネスもやっていませんし、(目下、勉強中ですが)株式投資もやっていません。

ただし、不動産物件はいくつか所有しているので家賃収入はたしかに入ってきます。

自分でビジネスを興して、わずかながら家賃収入まで得られるようになったきっかけとなった「金持ち父さん貧乏父さん」であり、キャッシュフローゲームです。

決して平坦な道のりではありませんでしたが、このボドゲには感謝していますよ。

なんか哀しいですね。

やばいキャッシュフローゲーム会へ参加した?

次にどんな記事を投稿しようかな?と思っていたら「キャッシュフローゲーム やばい」という単語を目にしました。
え??っと思わず二度見しちゃいました。

どうやら検索結果に出ているページの大半は、「有料」や「勧誘」などの理由が多いようですね。実を言うと私自身も10年以上前の(有料の)キャッシュフローゲームへ参加しました。そして、ネットワークビジネスに勧誘されました。ただ、結局のところ断りましたし、別段何とも思っていません。

有料だと何が問題なのでしょうか?

例えば、キャッシュフローゲームが開催されている値段は、有料と言ってもせいぜい500円とか1000円です。主催者は、この料金で部屋代などを支払っているわけですが、無料が良いと言っている方は彼らに自腹で開催しろという意味でしょうが、なんで見ず知らずの人に部屋代を支払って時間まで費やすのか理解できません。確かに無料で開催している会もあるようです。しかし、タダより高い物はないということわざもありますけどその後どうなるんでしょうね。

もし、有料が問題だと思うのなら、あなた自身が無料で2万円近くするボードゲームを購入して無料で会を開催すれば良いと思いますよ。

勧誘されると何が問題なのでしょうか?

以前の私もネットワークビジネスへ勧誘されましたが、丁寧にお断りさせていただきました。お断りした理由は、主催者の方自身が(私の考える)夢の生活を送っているようには思えなかったからです。おかげさまで私自身は不動産収入も得られるようになったので断って正解だったと思います。

ただ、それなりに楽に生活できるようになったからこそ強く言いたいのですが、何かのビジネスを始めたら色々勧誘されます。特に上手く行き始めたときこそ勧誘されますが、そのときに恨みを買わないよう配慮しながら断らないといけません。人間一人では生きていけないのでいつかその人のお世話になるかもしれないからです。勧誘程度のことが怖いなら不労所得なんてはじめから止めた方が良いと思います。

もし、勧誘されるのが問題だと思うのなら、あなた自身が何の見返りもなしで会を開催すれば良いと思いますよ。

人間は立場によって言動や行動が変わります。相手の立場になって物事を考えてみると人生が変わってくるはず、きっと。

そこで、なぜ、キャッシュフローゲームがやばいなどと検索されるのだろうか?少し考えてみました。

おそらくきっかけはロバートキヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」を読んで興味を持ったは良いけどキャッシュフローゲームへ参加するとネットワークビジネスへ勧誘されるからだと思います。

他の人のブログを見るとアムウェイとかニュースキンあたりに誘われるみたいですね。事実、私もニュースキンへ誘われました。もっともネットワークビジネスには全く興味ないので即決で断りました。

もし、ネットワークビジネスへ興味がなければ、キャッシュフローゲームへ参加するときに「ネットワークビジネスの勧誘目的ではないですよね?」と聞いておけば良いですし、参加後に誘われたら「興味ないです。」と断れば良いと思います。

ちなみに私の場合は、キャッシュフローゲームへ5回ほど参加して(ある程度の人間関係ができてから)ネットワークビジネスへ誘われましたよ。今にして思えば「うまい方法だな」と感心しています。

でもね!覚えておいて欲しい!!

ある程度、事業が上手くいったら色んなお誘いが来るんです。それこそ興味深いお誘いをたくさんいただくようになります。実際に稼げるような案件もいただきます。

そのときに相手を怒らせないでお断りするのも経験です。

「俺をネットワークビジネスへ誘ってむしり取ろうとしているんだろ!?」などと逆に憤怒の感情をむき出しにして喧嘩腰になるのは大人の行動とは言えません。

実際、キャッシュフローゲームへ参加するとたいへん勉強になります。

それはボードゲーム内だけの話ではなく(会社を通さない)まったく初対面の人とどのように話をしていくのか?興味のないことに誘われたらどのように断るのか?など学ぶべき事が山のようにあります。

仮にネットワークビジネスへ誘われたとしてもあまり目くじら立てずにやんわりと断れば良いだけだと思いますよ。

ちなみにトップページにも書いていますが、私が開催するキャッシュフローゲームではネットワークビジネスの勧誘は(私含めて参加者はすべて)禁止です。ご安心下さいませ。

やばいのは主催者だけではない

「キャッシュフローゲーム やばい」で検索するとキャッシュフローゲームへ参加後、ネットワークビジネスに誘われたと書かれてあります。ネットワークビジネスは友人は失くすし、家族からも疎遠になることがあります。

だから、私もネットワークビジネスには手を染めていません。ただ、これらのビジネスの主催者だけが悪いわけではありません。

なぜかというと、キャッシュフローゲームは投資のことを学ぶゲームです。ただし、ほとんどの人は甘い言葉に騙されてネットワークビジネスへ参加するのです。

どんなお仕事でも楽して儲かるようなものはありません。私は戸建ての不動産物件を複数所有していますが、正直大変でした。本当にコツコツと積上げてきたので家賃収入だけて生活できるようになりました。

戯言に心を奪われないようにしてください。心からのお願いです。もし、私の言葉に賛同してくれるなら、まずは、オンラインでキャッシュフローゲームを楽しみましょう。

アムウェイは何がやばいのか?

今日はアムウェイとキャッシュフローゲームについて投稿したいと思います。

一体、何がやばいのか?というと彼らの顔がやばいです(笑)

すごい必死の形相で売り込んでくるのが性に合いません。

セミナーやプロテインだったり、鍋だとか詳しいことはよく分からないのですが、相手を騙してでもお金を稼ごうと考えているのがちょっとね。

中には素晴らしい方もいらっしゃるのでしょうけれども社会的な信用が完全に失墜しています。

そして、キャッシュフローゲームからアムウェイという流れも良くないですね。

というのも私の理解ではキャッシュフローゲームを作ったロバートキヨサキ氏は、ネットワークビジネスを推奨していません。

もちろん彼のすべての書籍を読んだわけではないので言葉尻を捉えられると困ってしまいますが、彼が推奨しているのはビジネスや株・そして不動産だと思いますよ。

キャッシュフローゲームの中でネットワークビジネスの要素は何一つ入っていませんからねぇ。

ちなみに私は株のことはよく分かりません。(ただいま、勉強中)

しかし、(個人事業主としてですが)ビジネスは興していますし、戸建てを11戸ほど持っている(2021年8月31時点)のでそれなりに話ができます。

正直なところ私も大金持ちとはほど遠いです。

ただ、アムウエイやニュースキンといったネットワークビジネスで成功している方よりはお金も時間も持ち合わせていると思いますよ。

そんな私とオンラインでキャッシュフローゲームをやってみませんか?

挑戦者求む!


    やばい会を拒絶するには?

    キャッシュフローゲームにはやばい会がたくさんあります。

    検索結果で「キャッシュフローゲーム やばい」とか「キャッシュフローゲーム 誘われた」とか「キャッシュフローゲーム 勧誘」などのキーワードを目にするのです。

    たいていはアムウェイやニュースキンなどのネットワークビジネスかいわゆるワンルームマンションを売るような不動産会社の勧誘でしょうね。

    私は一応ネットワークビジネスも不動産投資もやりました。(ネットワークビジネスはやめて20年以上経ちます)

    その上でネットワークビジネスは人生が破綻すると思いますし、不動作投資は悪くない不労所得を得る方法だと思います。

    考え方は人それぞれなので一概には言えませんが、まともな人間なら反社会的勢力には属さないのと同じようにネットワークビジネスは悪だと思います。

    若い内にはその辺りの理屈が分からないのであの手この手で誘惑されると洗脳されてしまうのもしれません。

    もっとも、起業すると色んな形での誘惑があります。

    私自身の話では次の通り。

    例えば、コロナ禍で「マスクを大量に仕入れないか?儲かるよ」と相談がありました。

    例えば、「中国から大量に洋服を仕入れないか?儲かるよ」と相談がありました。

    例えば、「チャットレディ(オンライン上のキャバ嬢みたいな人)を雇用しないか?儲かるよ」と相談がありました。

    このように色んな形での相談という名の誘惑があります。

    上記は私のやり方次第では儲かったのかもしれませんが、長続きしませんでした。(とはいえ少し話を聞いてからトライした案件もいくつかあります)

    まだ実績のない期間は話すら来ないので気がつかないのですが、このように実績がでれば本当に色んなお誘いが来るようになります。

    そして、重要なことは自分が興味ない場合は、「興味ないです」と断れるか?

    他のたとえを出してみましょう。

    例えば、ワンルームマンション投資などはまるで儲かりません。

    営業マンは「減価償却費をきかせて節税しよう」などとうまい話を持っくる事例だと次の通り。

    まず、前提条件として中古のワンルームマンションなど減価償却期間が法定耐用年数の一部を経過している場合には「(法定耐用年数-経過年数)+経過年数×20%」、法定耐用年数の全部を経過している場合には「法定耐用年数×20%」で計算した年数になります。

    例えば、築年数が軽量鉄骨造のアパートで40年の場合は法定年数が19年なので全部経過しています。

    つまり、減価償却期間は19年×20%なので3.8年で約4年です。

    不動産の営業マンは25年ローンなどを組ませるわけですが、のこりのローン21年分は減価償却期間を過ぎているので何一つ節税にならない。

    それでも利益が残るならまだやる価値があるものの、大抵は表面利回りが10%程度。税引き後のキャッシュはほぼ残らない。

    儲からないし、節税にもならないと営業マンへ文句を良いたくてワンルームマンション購入後2年後くらいには連絡が付かない状態になり、多額の負債(ローン)だけが手元に残ります。

    お分かりいただけただろうか?

    恐らくこれらのことは知識や経験がないとまったく意味不明でしょう。(不動産投資をやりたいなら勉強してね^^)

    それでも何もチャレンジせずに学ばないなら年金だけで生活することになります。

    もちろん、たいていの人は年金だけでは生活できないことでしょう。

    だから、トライして行くしか道はありませんがその上で断り方も覚えていかないといけないのです。

    それも相手を怒らせたり、プライドを傷つけるような断り方では駄目です。

    妬みや恨みを買うようなやり方は後日しっぺ返しを受けるかもしれませんからね。

    会社と自宅を往復しているだけではこんな具体的な学びは恐らくないでしょう。

    転ぶかもしれませんが、一歩一歩確実に前を見て歩いてみてください。

    きっとその曲がり角にはこれまで見えなかった景色を拝めるはずです。

    あ、そうだ、忘れてた。

    私もオンラインのキャッシュフローゲームの参加者を募集しています。

    こちらからどうぞ。


      ラットレースを脱出するには?キャッシュフローゲーム会

      ラットレースをキャッシュフローゲームで抜け出すには理屈の上では簡単。

      家賃収入やビジネスからの収入などの不労所得が支出よりも多くなれば抜け出せます。

      もっとも多くの方は簡単にはラットレースからは抜け出せずにグルグルと回り続けることでしょう。

      理由は、チャンスを見逃していることと思い切った投資を出来ないことだと私は考えています。

      キャッシュフローゲームは所詮、ボードゲームですからね。

      何をもったいぶっているのかな?と感じずにはいられませんよ。

      現実の世界では1000万円などの投資を数秒で決めなくてはならないのは慣れていないと難しいと思いますけれどもボードゲームの中だったら、リスクなんて気にしなくて良いと思うんですね。

      ボードゲーム開発者のロバートキヨサキ氏は、そんなお金のメンタルブロックを外すことも目的としているように思えます。

      「死ぬこと以外は、かすり傷」と永山裕子(ながやまゆうこ)さんがおっしゃったようにほとんどのことが些細なことなんです。

      学校の先生や立派な資格を持っている人、例えば、MBAやファイナンシャルプランナーなどを持っている人がお金に困っていることが多いのは有名なお話です。

      別段キャッシュフローゲームでなくても構いませんのでもっともっとパワフルに自分の人生へトライして頂きたいものです。

      もう一つ良いことわざを思い出しました。「まかぬ種は生えぬ」ということわざですね。

      ほとんどの方がチャレンジ不足なのでお金を手にできないのだと思います。

      毎日を精一杯生きましょう!

      キャッシュフローゲーム用語:ROI

      ROIという用語をご存知ですか?キャッシュフローゲームの中で出てくるROIは、Return On Investmentの略で要するに収益化の指標です。

      これはマーケティング用語の一つで想定するキャッシュフローで支払う頭金を何年で回収できるかという考え方。

      この他にもROCやKPIなど学ぶべきマーケティングは、私たちにはたくさんの用語がありますよ。

      話を元へ戻します。ここでは、不動産物件を購入する投資案件で考えてみましょう。

      例えば、ここに300万円の中古戸建てがあったと仮定します。家賃は、4.5万円で入居付けできると想定します。

      その場合は、年間の家賃収入は4.5万円×12ヶ月=54万円となりますね。

      この金額へ中古戸建ての金額を割るわけです。つまり、54万円÷300万円=0.18 なので18%ですね。

      そして、何年間で元を取るのかといった考え方なので1÷18%=5.5(年間)といった計算になります。

      要するに5.5年で元が取れる(回収できる)ので原則、このあとはずっと利益が出続けるよ、という話。

      これはあくまでも机上の計算にはなりますが。

      この金額で注意しなくてはならないのは、300万円の戸建てがあったと仮定します、と述べた部分。
      キャッシュフローゲームと現実の話には違いがあるからです。

      少しだけ脱線しますけど「キャッシュフローゲームを学んでも投資はうまくならない」などといくつかのブログで見かけましたが、当然です。

      現実とボードゲームには違いがあるので、差を理解しないといけません。

      キャッシュフローゲームはあくまでも考え方であり、批判する人はまだ投資家として実力不足なので戯言には充分にご注意くださいね。

      さて、通常は、不動産会社から物件を買うと思いますので仲介手数料・移転登記費用・リフォーム費用・不動産取得税などのコミコミの料金で300万円でなければなりません。

      ただ、リフォーム費用などは実際には見積もりしてみないと細かく計算できなかったりするので、単純に売却価格を年間の家賃収入で割った指標を表面利回りと呼びます。

      表面利回りに対して先ほどの細かいコミコミの価格で割った指標を実利回りなどと呼びますね。

      ちなみにキャッシュフローゲームでは平均的なROIが38%です。そのため、38%を超える利回りの物件を買うことこそがラットレースを抜け出すコツとなるのです。

      すごい、今日はかなり真面目に書いてしまった(゚Д゚)

      英語が難しい – キャッシュフローゲーム会

      キャッシュフローゲームは確かに難しいと思います。それもそのはず、お金または投資の学びだからです。これを読んでいる多くの方はお金や投資について学んだことが生涯の中で何年ほどあるだろうか?

      多くの方はほぼゼロのはずです。

      その一方で英語について学んだことが生涯の中で何年ほどあるだろうか?

      仮に大学へ通ってない人でも中学・高校で6年間はあるはずです。それでも多くの人は英語に苦手意識を持っているはず。

      英語など6年学んでも苦手なのにほぼまともに学んだことがないのに簡単な訳がないのです。

      おそらく「キャッシュフローゲーム 難しい」と検索している方は、「そうだよ、難しいよ。だから私には無理だよ」と肯定されたいのでしょう。

      もちろん、それも自分の人生。何も問題ありません。私もとやかくいうつもりはありませんよ。はじめからチャレンジしなければ傷付くこともないのです。

      もっとも会社員のサラリーしか収入源がなければ将来はお金に困ることになるでしょう。それが分かっているからこそだからこそ、キャッシュフローゲームへ辿り着いたはずです。

      キャッシュフローゲームの難しさ程度に嘆いているくらいでは自分のビジネスなんて作れないし、不労所得なんで夢のまた夢。

      野垂れ死に・孤独死や生活保護・ホームレスなんてのもまた人生。過去の日本でもたくさん起こってきた事例ですから別に構わないのですよ。

      ちなみにキャッシュフローのオンライン版は無料で遊べますが、英語です。英語なので取っ付きにくいと思いますが、ある程度なら私が説明するのでご安心を。

      ご連絡はこちらより。